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アートギャラリー・その2

今回の作品はこれです。

今回の作品は前回の秋深まった作品とは違い、緑豊かな風景が広がっています。

右上の影になった木の葉で作者が木陰で描いている様子がわかります。
キャンバスの大半を占める水の中に少し薄雲かかった青いそらが広がっています。
手前の水鳥がそっとエサをついばんでいる様子が静かな水辺にゆったりとした躍動感を出しているようです。

ずっと眺めていると空気の澄んだ静かな時間の中で心安らぐようです。
作者もきっとそんな気持ちでこの絵を描いたのでしょう。

しかし、よく見ると遠くに工場の煙突のようなものが描かれています。
なぜ作者はきれいな絵の中にこのようなものを描いたのでしょうか・・・

その答えは、あなたなりに見つけてみて下さい。

コメント (3)

ご意見ありがとうございます。この絵はまさしく絵を書き始めた頃に、泉の森でスケッチした絵で自分でも感慨深いものがある絵です。
今見ると、色いろあらが目立ち、ちょっと恥ずかしい感じがしますが逆に今描こうとしても描けないタッチで自分でも気に入っている一品です。       K.S

承山さん。

コメントありがとうございます。
S画伯の作品の中でも大型のものをアップしています。
たくさん描いても納得するのはほんの一部で100点満点の作品はないのだそうです。
絵の奥深さを感じますね。

この一枚は絵の勉強をしてさほど時間が経っていないらしく泉の森で描いたものです。

次回の作品も期待して下さいね(^^)v

承山:

S画伯の絵、楽しみに拝見しています。
「泉の森」でしょうか?
左側の岸辺と左側の木々のラインが長く延び、右側の岸辺がカーブを描き、不規則な木立がそれに呼応するように一点透視図法を完成させていますね。その焦点に「煙突」!
きっと、画伯が描きたかったものは「無限の彼方」や「雄大な自然」といったものではなく「憩いのひと時」や「喧騒の中の安らぎの場」なのではないかと想像しました。
絵なんだから描かなければ画面から消すことも出来るのに、あえてそれを焦点に据える!
おもしろいですね。
それに気づいてメッセージを投げかけて下さった学院長先生も流石だなぁと思いました。

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2008年03月11日 14:21に投稿されたエントリーのページです。

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